7.22 練習中に 柴田善康

7.22 練習中に 佐藤文哉

7.22 練習中に 宮川光

7.22 練習中に 佐藤卓哉

7.22 練習中に 森永卓磨

7.22 練習中に 古屋貴弘

7.22 練習中に 塩田大祐

7.22 練習中に 上野翼

7.22 練習中に 金丸英悟

7.22 練習中に 秋真志

7.12 曙ブレーキ工業vs横河電機 内山豪一 現在、最も“バスケットボールを楽しめているチーム”であろう曙ブレーキ工業。 その中にあればこそ、焦らず、弛まず、自分の歩みを進めてゆけばきっと良い結果が待っている。

7.12 三井住友銀行vs富士通 新垣昌彦 チームのプレースタイルを作る“生みの苦しみ”の只中にある三井住友銀行だが、新垣の立場は新人で3~4番手のSG。 ならば、コートでは自己を表現するだけだ。 シュートを放ち、ディフェンスを抜き去り、スティールを狙う。 …

7.12 東京日産vs葵企業 神崎剛 開幕戦の怪我からの復帰は未だ果たせず。 コートサイドからチームメイトを盛り立てるべく声を上げる。 残り二戦。全国実業団選手権での復活を、チームメイトとともに果たせるか。

7.12 横河電機vs曙ブレーキ工業 神崎健 今シーズンもここまで全勝を守る横河電機の司令塔として、チームのストロングポイントを堅実に使い8試合に勝利してきた。 だが、負けられない試合のプレッシャーを凌ぐのではなく、ゲームを勝ちに行くチャレンジを厭わ…

7.12 日本無線vs新生紙パルプ商事 試合後に 宍戸治一 樋渡大樹 今年は埼玉ブロンコスでbj王座を目指す宍戸治一が観戦に。 神崎兄弟や、三井住友海上の高橋、中澤、鈴木も治一を慕って、試合前・試合後に話し込みにきていました。

7.12 日本無線vs新生紙パルプ商事 試合前アップにて 樋渡大樹 上位リーグ初戦で延長の末、新生紙パルプ商事に勝利した日本無線。 王者・横河電機を力でねじ伏せてのリベンジ、そしてタイトル奪取へ挑戦権を得た。

7.12 三井住友海上vsプレス工業 高橋伸仁 チームにとっても、自身にとっても、待望の戦線復帰ながら、まだ本調子には程遠い出来。 今後、より厳しい戦いが続いて行く中で、PGとしてチームに貢献することを誓う。

7.12 三井住友海上vsプレス工業 中澤翔 インサイドのディフェンダー、スクリーナーとして貢献するも、固まりがちなオフェンスの中でユーティリティ性をまだ発揮できていない様子。 もっとボールを呼んで、もっとゴールへ向かって。もっとチームの力となって…

7.12 三井住友海上vsプレス工業 鈴木哲 久々に観戦した三井住友海上三人衆から、まずは鈴木哲を。 ゲーム展開とプレーメイキングに苦しみぬいてようやく勝利を掴んだチームと同様に、哲も前半は効果的なプレーはできず。 しかし、4Qでの起用にに答え勝負どこ…

明大 64(15-17,20-16,11-27,18-26)86 neoうめや この結果、本学は準々決勝で敗退。 ベスト８となった。 （順位決定戦はありません）

6.28 ファミリーテンス東京戦にて 加藤耕太郎

6.28 ファミリーテンス東京戦にて 松林弘祐

6.28 ファミリーテンス東京戦にて 渡邉朋也