2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

a big elder.

9.28 日大戦にて 退勤後の高橋伸仁前主将が観戦&アドバイスに来場。 後輩たちに真摯に語る姿からは、昨年度の名キャプテンの姿が思い出されました。

その分、上半身を。

怪我は膝で、完全に復帰するには今シーズンいっぱいかかると思います。 今は。ボールを使っての練習はハンドリングとセットシュートぐらい。焦りは確かにあります。 でも、その分上半身をウェイトトレーニングで鍛えてます。 (隣にいた岡本から「岡の上半身…

岡隆輔

1年 SF 185cm/80kg 長崎県立 長崎西高校 出身 ウィンターカップの輝きの代償は大きく、未だ試合のコートを踏めずにいる。 「焦りはある」のは事実だろうが、この雌伏の時期を越え、大学で更なる輝きを。

vs RedSharks. 

明大 76(10-23,24-11,13-17,29-28)79 日大 種川は[教育基礎論]受講のため観戦できず _(._.)_ 写真は追加の10分×2本から、 宮本峰秀、復活の3P。

smiles.

9.06 練習前集合にて 曽田祐輔 松村茂信 宮本峰秀 星野圭佑 相馬和雄

流れを変える働きを。

明治を志望したのは、剛健さんがいたからです。OBの先輩方で、よく高校に練習試合をしに来てくれて、僕は高校入学以来ずっと試合してもらっていたので。憧れる先輩でした。 春の時期は結構トップに居たのですが、そこで感じたのは、皆、個性があって、特長が…

平塚利幸

1年 PG 169cm/67kg 東京都 八王子高校 出身 チームをリードする声を持つ生粋のPG。 本学では希少価値のゲームコントロール能力でトップ復帰を狙う。

Young Powers.

9.24 国士舘大戦にて、1年生5人がコートへ 岩澤裕也 古瀬矩嵩 川崎紘史 外塚光貴 飯沼洋一郎

下克上中。

9.23 練習後に 上田将史が高井大志の足を掴んで引き回す。 高井も反撃を試みるも、上田優勢。 ちなみに、高井大志が過去に起こした下克上はこちら→■

Power Play.

9.18 日大戦にて 上田将史

view the lane.

9.18 日大戦にて 曽田祐輔シュートの写真を「ソッティーが小さい」と言われてしまったので出直し掲載です。

GamePlayer.

9.18 日大戦にて 秦隆裕

バスケットの全てを。

日大戦(追加の10分×2本)後に取材。 まずゲームの感想から。 「まだまだです。焦ってしまって、周りが見えていませんでした。 やはり、練習試合とはいえ、試合は試合なので、緊張してしまいました」。 明大バスケ部での意気込みを。 「せっかく素晴らしい部…

伊藤友貴

1年 G 168cm/63kg 滋賀県立 堅田高校 出身 バスケットボールへの情熱を武器に大学バスケに挑む。 現在は“蟷螂の斧”であろうとも、その強い意志こそが、いつか扉を開く。

all of us.

9.17 神大戦にて 清水俊和が最初のFTを外してがっかりする図。 清水俊和が何本目かのFTをようやく決めて盛り上がる図。

山下泰弘

今日は山下が観戦に。 「昨日のトップより今日のベースの方が足が動いてました。オフェンスもディフェンスも。 僕らもそこは見習って、来週の国士舘戦では、積極的に動いて試合を作って行きたいです」。

長谷川コーチ

グッドゲームでした。 2回負けてる日大に対して、シュートもよく決めてくれましたし、これまでの課題だったオフェンスからディフェンスの切り替えが遅れる場面もぐっと減りました。 攻守の切り替えについては、ここ何日かの練習でやってきたことを意識して…

田中貴之

3QにPGを務め、パスと自らのカットインとによって周囲にシュートチャンスを提供。リードを拡げる起爆剤となった。 「意識していたのは、シューターに気持ちよくシュートを打たせるように、ってことです。実際に皆がシュートを決めてくれましたし、インサイ…

vs RedSharks.

今期2戦2敗の日大戦は、平塚・伊藤哲・長田・上田・内山でスタート。 1Qは伊藤哲のカットインから長田へのアシストなどで本学が好調な攻めを見せる。特に長田は3Pが最終的には7/10となる大当たり。しかし、好調な外角に比べ、インサイドは日大のフィジ…

追記。

翌17日の神大戦には2Qから出場。 1on1で敵陣を切り裂き、プレスディフェンスにも貢献。堂々のプレー振りを見せた。

ユニフォームの重み。

9.16 神大戦にて 新垣昌彦がシニアの公式戦に初出場。 得意のムーヴからゴールを決めたものの、ミスもあって、試合後のコメントも少々混乱気味。 「テンパりました。いや、何であんなことしたのか解んないですけど、やらかしました。 今度、もし、もし出られ…

目指す処。

ガード陣のライバルに勝つ、競争に勝ってポジションを掴みたいです。 好きな選手はJ-Will(Jason Williams.MIAMI)。僕自身もPGを出来るようになりたいと思っています。

柴田善康

1年 SG 176cm/63kg 疲れを知らぬフリーランでハーフコートオフェンスを活性化させるシューター。 高校以来務めるナチュラルポジションからの飛躍を目指す。

overwhelm.

9.11 拓大戦にて 伊藤哲也

Why MUBT?

明治を志望した理由は、去年の明治と順天堂の試合を見て決めました。たまプラーザの国学院であったやつです。 そこで明治を見て、プレースタイルやチームの雰囲気に魅力を感じて、明治に決めました。 その明治で、試合に出たいですね。出られるように頑張り…

岡本快

1年 G 167cm/60kg 東京都 国学院大学久我山高校 出身 スピードと3Pを武器にトップ昇格を窺うガード。 北向も「快は上手いですよ」と認める技術は、本学のスモールガードの系譜にその名を刻めるか。

Flying to Goal.

9.11 拓大戦にて 野口翔

a target.

Q. 自分の“売り”、アピールしたいプレーは? 走って、跳ぶことです。 Q. 明大バスケ部に来ての意気込みを。 (伊与田)俊さんを抜いて、 新垣さんを止められるプレーヤーを目指します!

岩瀬拓也

1年 C 192cm/78kg 福井県立 高志高校 出身 その長身以上に目を引くのは基本的な身体能力の高さ。 左の写真のようにティップシュートもこなす“可能性の塊”。

横尾達泰

「ベースの皆が必ずトップの応援に来てくれるのだから、当然」と、ベンチで試合を観戦した横尾主将は、試合後の円陣で「ゲーム中に苦しいときには、皆で集まって声を掛け合おう。苦しいときこそベンチももっと声を出して。そして、コートにいる人間はその声…