2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

accumulate.

5.01 東大戦にて 3年間の活動で積み重ねてきたものは何か。 それを示すことが、自分の評価にも、チームの成長にも、繋がるはず。

have a showdown.

9.23 駒沢大戦にて いままでやってきたことの成果を見せ付ける。 いよいよ最終学年。最後の大勝負。

be up to the job.

5.25 江戸川大戦にて 自分をフリーにするために、4人が動き、ボールを動かす。 シューターとはその任に堪えうる存在であらねばならない。

behind the back.

9.10 順大戦にて コートに立つとき、背中から聞こえるコーチの声。 それをプレッシャーではなく、力に。

for company.

12.13 浜松大戦アップにて 予定では今日から3年生に入るはずでしでしたが、 大樹がコメントでネタ振りしてくれたことですし、 2年生、というか鈴木哲のオマケを。 ノブの気合のノリに比べて、 サトルの「付き合ってる」感! まさに「絶」。 気配(というか…

up front.

10.01 リーグ戦早大戦アップにて 上へ、そして、前へ。 フォワードプレーヤーとしてさらなる成長を。

starting up.

6.18 新人戦早大戦にて ボールを保持し、構え、抜きにかかる。 準備があったからこそ、この一年での飛躍が。

strong point.

12.09 練習中に マークマンを抜き、ヘルプを高さで凌駕する。 強みを活かす術を、掴んだ。

a talented.

6.15 新人戦拓大戦にて ワンフェイクで相手を崩す。 そのタレントをチームの力に。

unaided.

9.26 日大戦にて 相手選手に囲まれながらもリバウンドを奪う。 自分一人でも存在感を放てる選手へ。

against the disadvantage.

9.03 練習中に ゴールへ走り、リムへ飛ぶ。 頑張れ!理工学部プレイヤー。

upsurge of emotion.

6.18 新人戦早大戦にて 速攻から高さのあるレイアップへ。 もっと上へ、もっと高く。根岸になら、もっと。

go toward.

10.10 拓大戦にて ガードとしてボールを運んでいく。 自分がチームを動かしていくんだという意思とともに、前へ。

sincerity.

6.18 新人戦早大戦にて ハイポストからのターンでマークマンを躱しゴールへ。 バスケットボールへの真摯な取り組みがプレーヤーとしての引き出しを増やしていく。

vanguard.

10.10 拓大戦にて 速攻の先陣を切る。 リーグ戦を通じて見せた誰よりも熱いハートが、敵陣を切り裂く。

fundamental.

5.01 電鉄杯東大戦にて プレスディフェンスのスティールからシュート。 しっかりとした基礎に支えられた丁寧なプレー振りが表れている。

huddle.

青山学院大体育館においてBOJさんの主催で行われた4年生さよなら試合に黒田裕が「明治の誇るリバウンド王」のコールととも出場。 1on1、ダンクコンテストと多くのイベントに参加し、メインのトーナメントではチームの中心選手として声を出すとともに、フル…

明日以降の予定について。

明日はBOJさん主催の4年生さよなら試合から1枚掲載する予定です。 その後は2年、3年、4年と進んでいく予定ですが、もうネタが切れたので私の独言は無しで、写真の紹介だけしていきます。はい。

Now is your Chance!

7.31 練習中に 2年次は、チャンスだ。 明大バスケ部の水にも慣れ、大学バスケにも順応できた時期。 そして新人戦という主役を張れるイベントもある。 そこで実力を示し、トップチームへ、スターターへ駆け上がる。 これ以上無いチャンスである。 しかしそれ…

HOOP CRAZY.

9.11 順大戦アップにて 以前、眞弓に取材と称して「アピールポイントは?」と聞いたことがある。 「チームで一番、馬鹿なことです」。 その意気や好し。 大学でパスケをすると決めて来たならば、 4年間突き詰めてやるべきだ。 それこそ、バスケ馬鹿と言われ…

Genius must be Great.

11.09 練習中に 「五つ神童、十で天才、二十歳過ぎればただの人」。 それはそれで当たり前なのだ。“天才”というのは年若い人間に使う言葉であって、それなりの年齢に達すれば、それまでとは別な能力が求められるのだから。 “天才”が「天才!」と言われて持て…

go on with your work.

6.12 練習中に “POUND the ROCK.” 2003年のスーパーボウル覇者、TanpaBay Buccaneers の合言葉である。 岩だって、叩き続ければ、いずれ割れる。 今は不可能なように見えても、継続して取り組み続ければ、 いつか、必ず、その課題に打ち勝つことが出来る。 …

shout hoarse.

7.16 自主練習中に 声を発せ! 我を出せ! 己を示せ! テンションファイブメンで鍛えた、 魂を見せつけろ!!

be appreciated.

9.12 専大戦にて バスケットボールに限らず、選手というのは、 首脳陣に認められることが、試合への第一歩である。 その“認められる”ということ、 それは単に能力をいうのではない。 自分がチームにいる意味、 自分が仲間に与える影響、 部内での全ての行為…

Jump higher!!

6.15 新人戦拓大戦にて 高い目標に達するには、高く跳ばねばならない。 高く跳ぶためには、高い目標を見据えねばならない。 お前は俺より若いんだから、 俺より高く跳べ。by 鈴井貴之

at ease.

9.07 練習中に 伊藤哲也もそろそろ結果が求められる時期に来ている。 才能がある。から、能力がある。へ しかし、結果に拘泥してしまってはいけない。 自分らしさがある上での能力こそが個性なのだ。 伊藤らしく、飄々と、適当なステップを踏みつつ、 悠々と…

prune off myself.

5.01 電鉄杯東大戦にて 「PGとしてやっていく、という切っ掛けを得た今、田中貴之ははっきりと上を見据えている。」 そう記事を結んで4ヶ月。 もう、「どんなPGであるのか」という次の質問をぶつけねばならない。 「何者にもなれる」その可能性を、どれか一…

with light steps.

9.20 自主練習中に 長田のプレーから感じるのは“軽やかさ”である。 人の視線を惹きつけ、上向かせる力。 長田にはそれがある。 そしてそれは、本当に貴重な才能なのだ。 体重がどうこうという問題とは無関係に。

huddle.

BOJさんが開催する4年生さよなら試合B-1JAPAN2005への、黒田裕、神崎剛、神崎健の出場が決定。 関東の各大学から集まったオールスターメンバーとともに、fanでhappyなバスケットボールを見せてくれることでしょう。

take a defiant!

9.03 練習中に 新垣の最大の武器はドライブではない。 黒田に対してもリバウンドを競りに行くストロングハート。 そのハートこそがゴールへ挑む道を開く。 チームオフェンスでも、5対5でも、目指すのはゴール。 そこへ向け、怯まず、臆せず、挑むしかない…