2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
安藤美姫と荒川静香。 今をときめくフィギュアスケートのライバルでR。 若く、話題性のある安藤が世の中のA-BOY達を魅了しています。しかし、勝負はいつも荒川の勝ち。 安藤にはない抜群の表現力が荒川にはあるのだ。 秦には強い心とともに荒川の持つ表現力…
西原が初めて秦と遭遇したのは大学が初めてではなく、高校時代、まだ西原がプレーヤーとしてコートに立っていたときであった。しかも秦とマッチアップ!(なぜ西原がプレイヤーをやめてマネージャーをやることにしたのかは暇があれば自分のとこに書こうかと…
秦隆裕は熱い。 秦にとって、ゲームとは常に全力でプレーするものであり、「練習の五対五だから・・」という意識はない。 傍からみれば、5分のゲームで勝とうが負けようが、競っているなかで練習になれば十分に思える中でも、決して手を抜かない。 あるとき…
スピード! シュート! アグレッシブなディフェンス! そして1on1!
2年 PG 171.0cm 67.0kg 愛知県 私立 名古屋高校 出身 熱いハートを持つシューティングの鬼。 スピードを活かしたカットインにも優れ、常識を超えた低い姿勢でのディフェンスでボールキャリアを攻める。 PG,SGを兼任する攻撃型コンボガード。
09.26 日大戦にて 眞弓峻明 ルーズボールを追う。
09.26 日大戦にて コートとチームに安定をもたらす二人 相馬和雄と星野圭佑
最初から松村の5番起用は決めてました。ボールを持った相手への間合いがすばらしく、小さいけどPFのディフェンスに長けていたロドマンを彷彿させます。また、彼の走力が大変活きます。後は髪を明治カラーの紫紺に染めれば完璧かな?
松村茂信は捉えどころのない選手だった。 私は去年、松村が入学してすぐに、上級生部員から「1対1は松村が上手いっスよ」と聞いて以来、松村の才能に注目してきたつもりである。 しかし、怪我がちなこともあり、1年間かかっても “これ” というものは見出…
今日は、C・PFでのプレータイムが長かったですが、それでも、速攻でウィングに走ればパスは来ると思って走りました。 ガードのパスを信頼してますし、実際、ウチのガード陣はそれだけの能力を持っていると思いますから。
2年 SF 185.0cm 72.0kg 福岡県 私立中村学園三陽高校 出身 高校バスケ最激戦区のひとつ、福岡県からやってきたテクニシャン。 1対1で抜きにかかってからの技の多様さは他の追随を許さない。 今年、大きな相手に挑む “勇気” をもって新たなステップへ挑戦…
拓殖 71 - 73 専修
ベースは3連勝、トップも6連勝とチームの状態良いですね。 ベースがしっかりまとまっているチームは本当に強いチームだと思います。 今年の明治はまさにそうです。 チーム一丸となって1部復帰しよう!!
チームとして、悪くなりかけたときにディフェンスで流れを引き寄せられました。 前の二試合は、悪くなりかけたときに堪えられずに、そのままやられてたけど、今日はきちんと修正できたと思います。 個人的には、SGでの出場だったので積極的なプレーを心がけ…
ウチ(明大バスケ部)は、トップもベースも、まずディフェンスから、って意識でやってます。 今日は特に清水が、ディフェンス、ルーズボール、リバウンドと本当に積極的にやって、皆を盛り上げてくれました。 皆もそれに応えていいプレーをしてくれたし、雰…
於 日大八幡山体育館 スタート:田中 清水 相馬 高井 眞弓試合開始直後はチームが噛み合わず、日大にリードを許す。そこで開始3分でPGを五十嵐にスイッチ。プレスディフェンスの強化を図った。SGの清水も声を出し、チームディフェンスの向上に貢献する。さ…
ベースはPGの宝庫でR。五十嵐、秦の“NEXT剛健”にはじまり、コンバート中の清水、北向、一年には田中、伊与田、伊藤と枚挙に問わない。出場の順番も後になりがちでR。そんなときも、腐らず、率先して得点係や、審判までも勤めてくれる。目付きは鋭いが、とて…
はるさん(宍戸治一OB)の弟というまさに鳴り物入りでやってきたこの男。こーやを初めて見たのは去年の夏、仙台合宿で仙台高校へ行ったときであった。 ドリブルをする格好がそれはそれは激似!やっぱ兄弟なのかねー。 実はこーやくんは西原より背が低かった…
宍戸浩也は、言わずと知れた、宍戸治一の弟である。 そして、外見も、似ている。そっくりである。 そうなれば、イメージを重ねるなという方が無理と言うものであるが、治一には治一の、浩也には浩也の道がある。 浩也に「アピールしたいプレーは?」と聞くと…
僕のウリはやっぱりパスなので、そのパスを磨くのは勿論ですが、そのパスを活かすために自分自身のシュート力の向上が必要なのと、シュートを打つタイミング、間合いをしっかりと持つことが課題です。
1年 PG 165.0cm 72.0kg 宮城県 仙台市立仙台高校 出身 165cmの体躯ながら、力感に溢れる四肢は、低さを武器に変える力を持つ。 力強いフォームから繰り出されるパスによって敵陣を切り裂くプレーメーカー。
バシケン!GJ!今日はドライブ&フックが見たいです。
09.23 駒澤大学戦にて第2Q半ば、“我らが”板橋憲次がコートに登場。 すさまじい応援席・ベンチの盛り上がりの中、続けざまに二本の3Pを決める。 美しいアーチがリムの中央を射抜くと、応援席の“仲間たち”が爆発した。 試合後に誰もが憲次に握手を求める。 今…
1996年7月22日、アトランタオリンピックのサッカーの予選一次リーグで、伊東輝悦のゴールにより1-0で日本代表がブラジル代表を破った試合を日本のサッカー史では『マイアミの奇跡』という形でいまなお語り継がれている。 2005年9月22日、新たな奇跡が起こっ…
09.22 六本木某所にて リーボック社主催でアレン・アイバーソンによるクリニックが行われました。 そこに、リーボック社のご厚意と、MCを務めた塚本HCの尽(人)力により、明大バスケ部員にも観覧する機会が与えられました。 とはいえ、平日(授業開始週…
上田将史のプレーを見るにつけ、私はある人物を思い起こさずには居られない。 共にフェイドアウェイに秀で、リバウンドは確実性を備え、力強いダンクを持つ。そして何より、左ローポストから左へターンしての仕掛けがそっくりなのだ。 右腕で相手を制しつつ…
実は、高校時代3番(SF)だったんですよ。チームで一番デカかったんですけど(笑)。 今はチーム状況もあって4番(PF)的なこともやってますけど、自分本来の特長が出るポジションは3番だと思ってます。 でも、大学で3番をやるにはガードから3番まで、…
1年 F 189.0cm 83.0kg 長野県 私立松商学園高校 出身 高確率のフェイドアウェイシュート、高さのあるリバウンド、そしてダンク。 バスケットボールにおける“前衛”をクラシカルに、かつラディカルに体現する。
09.08 練習後に 上田将史 体育館を揺るがす。
ようやく高校時代を彷彿させるような感じが出てきたかな? 今リーグ戦初めてシュートも打ったし、得点も取れた、もともとシュート力はあるのだから積極的に強気に攻めて欲しい 後は体を生かしてリバウンドを取ってくれたら言う事無し! 後半戦ますますの活躍…