2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

of 曽田祐輔.

最後は観客席からだったけど、 この大会通じて、本当に楽しかった。

of 土屋守.

土屋・渡邉ともに最終日は出場機会が無かったものの、ベンチで声を出し、チームを盛り立てた。

of 渡邉朋也.

1年生は渡邉と土屋がベンチ入りし優勝に貢献。

of 眞弓峻明.

眞弓の写真が小さかったのでオマケの掲載。

of 眞弓峻明.

チームとしてはベンチでも皆で盛り上がれたのは良かったですが、 個人的には決勝に出れなかったことが悔しいです。

of 新垣昌彦.

宮本さんを見習いたいです。

of 野口翔.

最後は、気持ちで、気力で決めました。

of 田中貴之.

優勝できてよかった。 チームがごたごたしてる中で、結果を残せた。 そのことが本当に嬉しいです。

of 牧原伸聡.

今大会はすごく良い経験を積むことができました。 もっと色々と経験を重ねて、もっと上手くなりたいと感じました。

of 内山豪一.

前半は活躍できなかったけど、最後に少しは貢献できたのでよかったです。

as a MailMan.

決勝では高確率のミドル+フェイドアウェイに加え、身体を張ったパワープレイ・ディフェンス・リバウンドでも貢献。インサイドでチームを支えた。

of 上田将史.

チームの一体感が、良かったし、楽しかった。

of 松村茂信.

最高でした。 1試合目はスタメンでしたし。 チームの力を感じた大会でした。

Wise & Heart.

準決勝・決勝ともに後半のみの出場だったが、その中でチームを勝たせる働きは流石。 後進たる全てのチームメイトに範を示した大会となった。

of 宮本峰秀.

みんなに「ありがとうございます」と。 最後の最後?に、チームのみんなと優勝できたし、先輩になっちゃった同期のみんなも応援に来てくれて。 彼らのヤジのせいでFT外したりもしましたが…

spartan.

今大会はPFとしてプレー。大学入学以来のポジションアップの方向性とは逆の要求にもしっかりと答え、チームに貢献。 特に最終日は、準決勝・決勝ともに残り1分を切ってからのFTをともに2本とも決め、強心臓ぶりも見せ付けた。 久々にいい写真なのでついでに…

of 古瀬 矩嵩.

大学入学以来、初タイトル。めちゃくちゃ嬉しいです!

un-defeated.

葛飾戦0得点の絶不調を克服し、拓大戦は開始直後から周囲を引っ張り1Qだけで12得点。 逆転劇の素地を作るとともに、スコアラーとしての能力の強靭さを見せた。 写真に顔が写っていないのでオマケ

of 伊藤哲也.

(優勝は)まあ、僕がいれば、当然の結果。

Real PG.

部全体でも稀有なゲームコントロール能力と攻守両面で高いレベルを維持するプレー振りで、今大会は6thマンとして活躍。 最終学年の今季は、ベースのリーダーとしてチームの一歩前を歩む。

of 五十嵐裕也.

本当に嬉しいです。 今は、次の目標とか、忘れてしまいそうなぐらい嬉しいです。

長谷川コーチ

結果が出て良かったです。 でも、都民大会の優勝をゴールにせずに、本来の目標であるリーグ戦に向けて、努力を続けていって欲しいです。 (ベースゆえに)努力がどれだけ報われるか、彼らはわからない部分もありますが、それでも努力を続けていく、その途中…

vs OrangeCrushers.

7月1日の二試合目。都民大会決勝の相手は拓殖大。 スタートは準決勝と同じく田中 伊藤哲 野口 古瀬 上田の布陣。序盤は上田のミドルレンジからの1on1を軸に攻撃を組み立てるとともに、僅か2時間前には絶不調だった伊藤哲が立ち直り、攻撃の幅が生まれた。し…

vs Katsushika BACK BORN.

7月1日は代々木第二体育館で都民大会準決勝を葛飾バックボーンと対戦。 スタメンは今大会を主力として闘い続けてきた3年生たちをメインに、田中 伊藤哲 野口 古瀬 上田。 しかし、相手のプレースタイルとディフェンスの間合いが掴めず6分間で18失点。逆に得…

お知らせとお詫び

都民大会のレポートのついてはしばしお待ちください。