2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ボールがどこにあるかを常に意識し、認識しろ! 人を守っても意味がない。プレーヤーが得点するのか? それは違う。いいか、得点はボールしか出来ない。ボールがゴールをくぐった時だけが得点だ。そのボールの場所を知らずにいったい何が守れるんだ? ボブ・…
9.22 筑波大戦にて 熊田崇人
闘いの中で問われるのは、常に自身の魂の在り様である。 その闘いにおいて、膝をついてしまうことが問題なのではない。立ち上がれるかが問題なのだ。 ヴィンス・ロンバルディ
9.22 筑波大戦にて 味志康平
人生ではチャンスも平等だが、ピンチも平等にやってくる。 その時、夢が小さいと飲み込まれてしまう。 安里幸男
9.22 筑波大戦にて 新里優太
過去に関わったアスリートの中には優れた選手が何人もいました。 彼らに共通しているのは、決して慢心がないところです。 常に自分の課題を探し、それを改善する術を模索していました。 彼らは決して自分を褒めませんでした。こちらが褒めても返ってくる言葉…
9.22 筑波大戦にて 渡邉朋也
人間は、誰かがトントン拍子にうまく行っていると、「あいつ、失敗してくれないか」と願うものだ。神が人間を創り給うた時から、そういうことになっている。 無名のボクサーが出てきて、KO勝ちを続けると、人は必ず「いや、誰某の方がこの点で優れている」「…
9.22 筑波大戦にて 外塚光貴
ひとつひとつ、ステップを上がってきた。お膳立てはない。それこそが私のプライドなのです。 フレデリック・ロバーツ a.k.a. リック吉村
9.22 筑波大戦にて 牧原伸聡
恐怖をどう克服するか。それには習練しかない。 人は熱心に励むことによって、恐怖を友人にすることができる。どんなに強かろうが、習練したことがない奴は屑のようなものだ。同様に、いかに恐ろしい相手の前でも、勇気を失わずにいられるのは、習練の力だ。…
9.22 筑波大戦にて 森永卓磨
コーチとは、もっとも慈悲深く、もっとも穏やかな独裁者に委ねられるべきだ。 みずからのビジョンを持ち、それを実現するために、みずから選手を選べばよい。 カーウィン・ジェームス
9.22 筑波大戦にて 高橋伸仁コーチ
勇気と恐怖心。それは人間というコインの裏表だ。勇気が勝てば人間。恐怖心が上回れば羊。従順なだけの羊に過ぎない。 しかし、まるで恐れを抱かぬ人間は、おのれを知らぬ者だ。 エンツォ・マイオルカ
9.04 練習中に 古屋貴弘
ありがたいことに、いいわけ、口実は身の回りにいくらでもある。知らぬ間に男をうつらうつらと眠らせてしまう、ベビー・ベッドのようなものだ。 佐瀬稔
9.04 練習中に 土屋守
みんなは、なにかに優れているから、ここにいるのだ。どうか、自分らしく、自分自身のままでいてほしい。 カーウィン・ジェームス
9.19 アップ中に 古瀬矩嵩
大切なのは体のサイズじゃない、ハートのサイズだ。 アレン・アイバーソン
9.04 練習中に 新里優太
ただ行いを示せばいい。簡単なことだ。 デニス・ロッドマン
9.04 練習中に 三富修平
試合で戦う時間は短い。自分と戦う時間が勝敗を分ける。 ケビン・ガーネット
9.04 練習前に 伊藤友貴
己を殺し、相手を殺し、ボールをとる。それがプレッシャーというやつなんだ。 北島忠治
9.04 練習中に 佐藤文哉vs伊藤友貴