Players’Shape.

the Cream.

西川 貴之 PF/SF 196cm/78kg 北海道 東海大学附属第四高校 出身

IgnitionKey.

松本 康太 PG 170cm/63kg 福岡県 福岡大学附属大濠高校 出身

Gaze at Rim.

目 健人 SG/SF 190cm/90kg 東京都 京北高校 出身

Keep a straight.

清水 隆平 PG 174cm/71kg 滋賀県 光泉高校 出身

AirRider.

森山 翔太 PG/SG 184cm/72kg 千葉県 市立船橋高校出身

Explorer.

4.25 東大戦にて 佐藤文哉 PG 175cm/64kg 東海大学付属第四高校出身

TITAN.

5.23 練習中に 三富修平 C 193cm/88kg 市立船橋高校出身

Raven in Mountain.

5.23 江戸川大戦にて 新里優太 PG 165cm/56kg 興南高校出身

Settler of Games.

5.24 練習中に 塩田大祐 PG 185cm/72kg 長崎西高校出身

Gladiator.

5.24 練習中に 上野翼 PG 180cm/78kg 福岡大学附属大濠高校出身

HONOR.

5.16 練習中に 古屋貴弘 PG 177cm/68kg 日川高校出身

TrailBlazing.

5.16 練習中に 加藤耕太郎 C 190cm/90kg 世田谷学園高校出身

岸本行央

1年 PG 185cm/70kg 沖縄県 私立 興南高校 出身

秋真志

1年 F 187cm/73kg 東京都 私立 京北高校 出身

田村晋

1年 PF 190cm/80kg 京都府 私立 洛南高校 出身

熊田崇人

1年 G 179cm/70kg 福島県立 郡山高校 出身

佐藤卓哉

1年 G 180cm/68kg 宮城県 私立 明成高校 出身

森永卓磨

1年 SF 184cm/80kg 大分県立 大分舞鶴高校 出身

味志康平

1年 PG 179cm/65kg 長崎県立 長崎西高校 出身

宮川光

1年 G/F 180cm/75kg 秋田県立 能代工業高校 出身

星野圭佑

日体大戦で歯を折り、プレーは出来なくとも、その声でチームを鼓舞する。

岡隆輔

1年 SF 185cm/80kg 長崎県立 長崎西高校 出身 ウィンターカップの輝きの代償は大きく、未だ試合のコートを踏めずにいる。 「焦りはある」のは事実だろうが、この雌伏の時期を越え、大学で更なる輝きを。

平塚利幸

1年 PG 169cm/67kg 東京都 八王子高校 出身 チームをリードする声を持つ生粋のPG。 本学では希少価値のゲームコントロール能力でトップ復帰を狙う。

伊藤友貴

1年 G 168cm/63kg 滋賀県立 堅田高校 出身 バスケットボールへの情熱を武器に大学バスケに挑む。 現在は“蟷螂の斧”であろうとも、その強い意志こそが、いつか扉を開く。

柴田善康

1年 SG 176cm/63kg 疲れを知らぬフリーランでハーフコートオフェンスを活性化させるシューター。 高校以来務めるナチュラルポジションからの飛躍を目指す。

岡本快

1年 G 167cm/60kg 東京都 国学院大学久我山高校 出身 スピードと3Pを武器にトップ昇格を窺うガード。 北向も「快は上手いですよ」と認める技術は、本学のスモールガードの系譜にその名を刻めるか。

岩瀬拓也

1年 C 192cm/78kg 福井県立 高志高校 出身 その長身以上に目を引くのは基本的な身体能力の高さ。 左の写真のようにティップシュートもこなす“可能性の塊”。

牧原伸聡

1年 G 174cm 62kg 愛知県立 豊橋東高校出身 パス&ランから常にオープンスペースを狙い、相手ディフェンスを攪乱させるコンボガード。 マークが外れれば高確率のロングレンジシュートでバスケットを狙う。

根岸豪

2年 SF 186.0cm 73.0kg 長崎県立 長崎西高校 出身 10.02 国学院大戦にて

眞弓峻明

1年 C/F 195.0cm 80.0kg 鹿児島県私立 川島学園れいめい高校 出身 チーム最高身長の体躯に無限大のポテンシャルを秘め、練習後にも古橋・岡田らにしごかれつつ、その能力を開花させつつある。 どうせ咲かせるなら小さくまとまることなく、大輪の、特別な花を…