a subcaptain.

相馬和雄 a subcaptain.

去年以上に人数が多くなってまとめるのは大変になると思う。
そこをキャプテンだけに任せてしまってはいけない。
副キャプテンとして『かげながら』ではなく、どんどん前に出て行って、キャプテンをフォローしていきたい。
 
目標は、一部。
あたりまえだけど、入学してから毎年言ってて、毎年できてなかった。
そこを今年こそ、っていう意味も込めて、きちんと言葉にして言っていきたい。