vs Family-TENTH TOKYO.

1Qは先行し、2Qに追い上げられる形で後半勝負となったが、試合が進むにつれ本学が走り勝ち、速攻での得点を重ねファミリーテンスを引き離してゆく。4Qには元日本代表の関口聡史選手を中心としたゾーンを敷かれるが、かえってトランジションの遅くなった相手を寄せ付けずに勝利した。
　
明大 79（23-13,11-20,26-10,19-18）61 ファミリーテンス東京
　
この結果、本学は東京都秋季選手権準決勝に進出。