2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

YOU WIN!!

09.18 中大戦にて すいません。blog設立の意図からは外れていますが・・・ 優を載せたかったんです。 佐藤優が3年目にしてついに表舞台へ。 リーグ戦、是非ご注目下さい。

日大 vs 専修

日大 77 - 73 専修

from “B-CAP”竹原コーチ

3Qで逆転されましたが、コートでプレーしている選手、ベンチにいる選手を信じていました。特筆するなら今試合のMVPは清水、高井です。彼らのオフェンスリバウンドがチームを勝利に導いてくれました。

明治 vs 拓殖

明治 80 (30-17,18-22,9-22,23-15) 76 拓殖 明治大学は、昨日の2部リーグ中大戦でプレータイムの短かった眞弓峻明と山下泰弘を加えて、拓殖大学戦に臨んだ。 しかし、まだまだコート内でのコミュニケーションが足りないことと、両チームともにファウルの多…

FACE of...

09.12 専修戦にて実は公式HPを通じても、私が始めて掲載させる清水俊和の“顔”が写ってる写真。 公式HPではシュートシーンで顔が腕に隠れている写真ばかり載せていたので。

BIG-MEN Battle.

09.15 練習ゲーム中に 星野圭佑 vs 内山豪一

camera-wise.

09.15 練習休憩中に 左:曽田祐輔 右:伊藤哲也 休憩中とはいえオンカメはやりすぎでしょぉぅ。

勝負強さ

練習後の体育館。そこでは様々な自主練習が行われる。 シューティングをする者のほか、フットワークを、筋トレを、1対1を。それぞれに思い思いの自主練に取り組んでいる。 そうしてるうちに自然発生的に、数人での“勝負”が始まる。 3P、フリースロー、1on1…

『長田大丈夫か!?事件』 from 西原

この事件は先日5対5をやっている時に起こった。 長田が45度付近からドライブを仕掛ける、それを止めにかかろうと長田のディフェンス+ヘルプのディフェンスがプレッシャーをかけた。するとディフェンダーの肘か何かが運悪く長田の顔面を直撃!長田はコー…

専修戦 感想

専修との試合ではノーマークでのシュートを二本落としてしまいました。ノーマークなら必ず決められるようにならないと、試合に使われなくなってしまうので、練習を重ねて上達したい。 ディフェンスではもっと積極的にプレッシャーをかけなければと感じました…

長田朋之

1年 F/G 180.0cm 75.0kg 山梨県立甲府西高校 出身 鋭いカットイン・ボールサイドカットを武器とするスゥィングマン。 速いリリースから放たれるシュートは、ゲームの終盤になっても精度が落ちない特長を備える。

PIRANIA GANG on...

「PGとしてもっと声を出していかなければならないと思う。」と、言う五十嵐。確かに東北人(山形南高?)らしく(?)コート上での自己表現は決して上手いとはいえない。 しかし、練習後の雑談の中にあって、五十嵐裕也の“喰い付き”はチーム随一。その姿、ま…

専修戦 感想

専修くらいのレベルのチームと試合するのは初めてだったが、自分もやれるんだという自信がついた。 1、2年が多いチームなので、自分が引っ張っていくくらいの気ちを持って、このリーグ戦を戦っていきたい!

五十嵐裕也

2年 PG 170.0cm 62.0kg 山形県立 山形南高校 出身 飽くなきプレッシャーディフェンスで相手をバックコートに押し込める PIRANIA DEFENCE の “一の矢”。 驚異の上腕部に象徴される筋肉質な肉体はフィジカルコンタクトも厭わず、常に相手に向かって行く。

Glide T.

過去に遡っての写真掲載その2。 そんなことより早く全員の紹介文を書け!! という話ですが、個人的に まだやる事はたくさん なので。 いましばらくお待ち下さい。 いずれ全員載せますので。必ず。09.08 練習ゲーム中に 速攻での田中貴之のレイアップ。 追…

拓殖 vs 日大

拓大 67 (20-17 12-11 25-17 10-20) 65 日大

明治vs専修 高橋伸仁

ベースのゲームだから、個々人の能力を伸ばすことが基本だけど、もっと5対5の中での自分の仕事を見つけたり、コミュニケーションを出来るようになって欲しい。 今日の試合の課題はほとんどチームとしての意識の問題。 上級生が声を出してるんだから、それ…

明治vs専修 竹原コーチ

板橋、相馬らの上級生が意識を高く試合に臨んでくれました。 「ディフェンスを頑張ろう」って気持ちが出てましたね。 あとは、若い力の爆発に期待してください。

明治 vs 専修

於 明大和泉体育館試合開始直後は両チームともにシュートが決まらず、得点が入らない時間が続くが、高井のカットインからのシュートを切っ掛けに、明治がリズムを掴んでいく。板橋が積極的に声を出し、相馬とともに伊与田・内山の下級生を引っ張っていく。そ…

Trap Defense.

唐突に過去に遡って始まる新コーナー。 忙しかったりしたりして記事を書かない日にもせっかくだから写真だけは載せようじゃないか。と、言う企画。 せっかく、はてなダイアリー的には「大きい写真」が載せられる(とはいっても300×300ですが)ので。と、いう…

positive “twiny”.

PFにはサイズ不足だが、SFにはクイックネスが足りない。そういう“中途半端”な選手をアメリカでは“twiny”と言うらしい。 明大バスケ部で言えば高井大志がそれに当たると思っていた。 シュートも上手い、カットインも悪くない、当たりを嫌がるわけではなく、デ…

ざびえる from 西原

西原は高井を“大ちゃん”と呼んでいる。そんな大ちゃんと初めて出会ったのは寮だった。 入寮したのが同じ日だったか少し西原の方が早かった気がする。入寮したてで居場所がなく自分のベットでぼけーっとすることくらいしかできなかった当時の西原。 しかしこ…

成果と課題

ポジションがSFであれPFであれ、もっとフィジカルを強化する必要はありますが、ディフェンスについてはインサイドの選手とだけじゃなく、伊与田や田中、長田とか、速い選手ともよくやってきてますから、1対1の守りはよくなって来ていると思います。 いずれ…

高井大志

2年 F 190.0cm 75.8kg 大分県立 大分舞鶴高校 出身 190cmの身長を活かした打点の高いシュートが持ち味。 メンバー構成に応じて、SFとPFのどちらでも活躍できる。 オフェンスリバウンドに強い、闘える男。

“模索中”から脱して

夏休み前、公式HP用に1年生の紹介文をストックしておこうと何人かに取材を行っていた。 その中で最も印象に残っているのが田中貴之のコメントだった。 「模索中です」。 田中貴之というバスケットボールプレーヤーとしての“売り”、明大バスケ部での“役割”。…

琵琶湖はでかいなあ from 西原

『琵琶湖はでかいなあ』6月に立命館大学との定期戦のために滋賀県に行った時に思ったことである。立命との試合が終わった後、両校の選手・スタッフ同士でレセプションが行われた。そのレセプション中、西原はある男に話しかけられた 『田中は来てますか〜?…

be PG.

夏からは本格的にPGとして取り組んでいますが、まだまだバスケットをわかってないなと痛感しますね。 チームをどう動かすか、ゲームをどうコントロールするか。そういったPGの役割をこれからの練習と試合の中で理解していきたいです。 それと、外角のシュー…

田中貴之

1年 PG 177.0cm 65.0kg 滋賀県 私立光泉高校 出身 速い展開を引き出す“感覚派”PG。 自らのパスでスタートさせたトランジッションオフェンスに、ウィングと同じ速度で参加する。 SG的なドライブからのシュートの多彩さも武器。

遅れてくる男

残念ながら、私は未だに新垣昌彦のインタビューに成功していない。 今回書いた「[Words of Players.] プライドの在り処」も、マネージャーから聞いたエピソードを本人に確認しただけである。インタビューが出来ていない理由は実に単純で、私が新垣の自主練習…

 "THE FLASH"

「今年の1年生は多いな〜」と練習前に西原とトークしていた。 そこへ、ディーバックを背負った、たった今下山したかのような男がやってきた。 初対面インパクトなし。 しかし、その30分後、彼はコート上で一番の輝きを放っていた。 「セイゴとの1ON1見てみた…