vs慶応大1

負けたくない相手との負けられない試合。
オフェンスは慶応ディフェンスの中央に陣取る竹内公輔のリーチの長さとチーム全体の寄せの速さに苦しみますが、本学もディフェンスの集中力を切らすことなく、前半は2点差で折り返します
しかし、3Qに18-36と大差をつけられ、4Qは食い下がるものの、20点差を縮めることは出来ず、敗れてしまいました。

写真:スクリーンプレーで宍戸をフリーにする尾崎。
チーム一のブルーワーカーとして数字以上の貢献を果たす尾崎。左ローポストからのスピンムーブもチームの大きな武器となっています。