2005-09-05から1日間の記事一覧
“教職”を持つ板橋憲次は“チーム”を見ている。ベースでも、トップ(Aチーム)でも、部全体の中でも、練習後の歓談の中でも、自分の果たすべき役割を知っている。 明大バスケ部には“笑われるバシケン”が必要なのだ。 憲次が居ることで、同級生も、後輩も、首…
板橋とは話し合いながらやってます。ベースもトップも、両方あわせて明大バスケ部ですから。 僕と板橋とで互いにチーム状況とかを言い合いながら、チームを作ってます。 そういった意味で板橋には苦労かけてると思いますが、しっかりやってくれてるので本当…
“コーチ”という言葉は、西部劇でお馴染みの“駅馬車”が語源となっている。 すなわち、“コーチ”はプレーヤーをゴール(目的地)までしっかりと運ぶことが仕事なのでR。 将来、彼と出逢った多くの子供たちをそれぞれのゴールまでしっかりと運べるよう、今の時…
今の明大バスケ部にとって必要不可欠な選手の一人であり、彼の左手から放たれるシュートはチームのムードを劇的に変えてくれます。 そんなバシケンさんに期待してます!
最上級生でもあるし、まとめ役をやってるなかで、苦労もありますが、高校時代の主将の経験が活きてますね。 最近は、ゲーム中に声も出てくるようになってきたし、雰囲気は良くなってきてます。でももっとピリピリしてもいいかも知れません。僕らはベースで、…
4年 SG 180.0cm 67.0kg 宮城県 仙台市立仙台高校 出身 リーグ戦登録メンバーながら、ベースの練習に参加し、リーダーシップを発揮する最上級生。 クイックリリースから放たれる3Pは、停滞するチームを救う起爆剤となり、確かなゲーム理解にチーム全体から…