ちなみに、いい様に守備陣を切り裂かれ、シュートを決められた(48得点!)RBC#15は、鈴木慶太 a.k.a. K-TA。 上では“「相手のエースを止められない」課題”とか書きましたが、単純にK-TAがその力を発揮したなら、あれくらい(3P 10/11)当然。 私と大学の同期…
東京都夏季選手権大会の2試合目は、強豪・RBC東京。 RBCの高確率のシュートに先手を取られ、さらに基本に忠実なバスケットと対面したことで、チームディフェンスとセットオフェンスの習熟不足が露わに。さらにRBC#15を全く止められず、「相手のエースを止め…
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