清水俊和は再びトップへ。 清水には、 もう戻ってくるなよ。と。 他のベースメンバーには、 清水を追い越して自分がトップの座を掴み取れよ。と。

今日も特別版です。 7月17日に関東実業団バスケットボールリーグ戦が閉幕。 横河電機が3連覇を達成すると共に、神崎健が優秀選手（ベスト５）に選ばれました。 写真は6月18日の新生紙パルプ商事戦より 最優秀選手（MVP）の小納真良と。

通常営業。 「新人戦から」へのコメントありがとうございました。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

忘れてた訳では......

田中のコメントとホッシー掲載で新人戦終了。と思ってましたが、流石にモッパー写真だけなのはどうよ？ということで、あわてて掲載。

未調整のWindows環境では若干濃く表示されると思います。 場合によっては真っ黒になって見づらくなっているかもしれません。 以前のデザインも基本的には「紺」だったんですが、PC（モニタ）によっては「黒」になってましたし、それはしょうがないということ…

テレビ東京『美の巨人たち』に感化されたので、当分サイトデザインは若冲モードです。 コメント欄がとんでもなく見づらいですが、最近はあんまりコメントもないんで大丈夫でしょう。 （その前にコメントもらえるだけの記事を書けという....）

今日から練習は再開しますが、写真を撮りに行けるか分からないので、もう少し「新人戦から」を続けます。 まだ田中も出てないし！！

えー、新人戦はエリート８に進出し、『s-move』さまや『ＢＯＪ』さまが報道して下さってることをいいことに、本blogではネタ的な写真と文章を続けざまに掲載してきましたが、ここ３日のカウンターの回りが尋常じゃない減り方をしているので、反省して明日か…

この6月から、明治大学体育会バスケットボール部ＯＢ会様の備品としてデジタルカメラが導入され、種川はそれをお借りして撮影しています（今までは吉見敬一様〔現ＯＢ会総務委員長〕の私物のカメラをお借りしていました）。 スポーツ撮影向きのカメラに替わ…

山下泰弘が2点差で得点王タイトルを逸した新人戦も終わって、本日よりブログ再開でございます。 再開後は本分に立ち返り、ベースメンバーの写真を、とは、思っていたのです、が、“ベースの写真”で最も新しいのが既に5月20日のものという情況なので、練習再開…

6月21日からは新人戦。そこで、ブログはお休みして新人戦速報（公式HP「インフォメーションボード」）に全力を尽くしますので、とりあえず開催期間分の５日分をまとめて更新。 まとめて更新するネタは、現在開催中の関東実業団リーグ戦。 本学OBも数多く在籍…

6.18 三井住友海上vs東京日産 高橋伸仁vs神崎剛 PGとして対決した両者のマッチアップ。 選手としては高橋の出来が圧倒しました。 が、チームとしては東京日産が3点差で勝利。 よって、PGとしての勝敗は・・・？？ “エース”揃いのチームで、チームオフェンス…

6.18 横河電機vs新生紙パルプ商事 神崎健 元日本代表の小納真良、本学の先輩（1998年度卒）である佐藤岳の二人のガードから試合中常にアドバイスを貰いながらプレーする神崎健。 塚本HCとはまた違ったプレー哲学を学びつつ、大学時代には果たせなかった“優勝…

神崎健の教師役として、もう一人忘れてはならないのが、伊藤到さん。 本学主将を務めた2001年度は、私の大学2年次。 もう5年も前の話です。その節はお世話になりました。 「お前、どこ行ってんの？」 『いえ、まだ大学に...』 「大学居すぎだから（笑）」 は…

関実観戦記の最後は、日本無線の応援と思われる、応援席のオジサンを。 オジサンが松葉杖持ってるのは膝の故障のためらしいです。 しっかり直してまたスタンディングからのダンクを決めてきてくださいな。

5.27 東海大戦にて 田中貴之 「ボールを持っている者がリーダー」。 明大ラグビー部の“親父”北島忠治監督の言葉である。 フロアに出て、ボールを託された。 その時、他の誰でもない、君自身が試合を動かすのだ。 シュートを放つ。ドリブルで抜く。右か、左か…

5.27 東海大戦にて 野口翔 昨年のケガ以来いまだにトップフォームを取り戻しきれないでいる野口。 自分でも「（自分では）マーカーを抜いたはずが、（実際には）抜けてない」と感覚と身体のキレとの違和感を意識し、改善しようとしている。 しかし、傍観者の…

古橋義則くんのご両親はメールにてご連絡ください。 息子さんがダンクする動画をお送りいたします。 メールアドレスは、プロフィール（画面左上「tanukawa」と書かれた部分がリンク）にございます。

内山豪一は東海大戦でのプレーが認められ、5月30日の練習よりトップに合流。 トップの場でさらなる努力とアピールを！

5.27 東海大戦にて 内山豪一 金丸、飯沼、外塚、そして岩瀬と、活きのいい1年生が多数入部し、さらに昨年は似たような立場に居た眞弓が春からずっとトップにその席を確保している。 内山の立場は、昨年から比べて、一気に厳しいものとなった。 上級生だけで…

5.27 東海大戦にて 新垣昌彦 ベースメンバーとして最も長いプレイングタイムを得た。 練習試合でのプレイングタイムとはすなわち、首脳陣へのアピールの時間である。 他の誰よりも多く、自らの存在価値を示す機会を与えられた。 そのチャンスは、ベースの場…

新人戦へ向け、トップ・ベース双方から1,2年生を集め（3,4年はリバティタワー地下で練習）、陸川章監督率いる東海大学と練習試合。 明治は櫻井監督、児玉助監督、塚本HC、竹原AC、相馬VC*1が見守るなか、ゲームに追加の2本（2Q）も含め、60分間を通じて活き…

尾崎紘之からコメントをいただきました！ 5月18日の日記はこちら

練習後、伊藤哲也に「僕を載せといてください」と言われたので載せました。 「コメント付きで」と念押しされたので、以下コメント 「種さん最近サボってっから」と、いうまさに正鵠を射た指摘をする伊藤哲也くんは素晴らしく鋭いと思いました。 最近は文章を…

昨日の古瀬で新入部員の写真掲載が一通り終了。 今後は、本Blogの本分であるベースの活動報告に復帰し、選手の声などをお伝えしていきます。 ・・・・お伝えできればいいなぁ。 と、思いましたが、岡本の写真がちょっとシブすぎるので、出直し掲載します。

4.30 有明コロシアムにて 2004年度卒のOB・宍戸治一が所属する大阪エヴェッサが、ファイナルで新潟アルビレックスを下し、bjリーグの初代王者に輝きました。

明大バスケ部公式ページ（一応、こことは無関係）に、高橋伸仁、黒田裕、高野博幸、神崎剛、神崎健、板橋憲次、緒方正剛、大内佑香（敬称略）の卒業コメントを順次掲載予定。 依頼が遅くなったため（皆、申し訳ない！）、届いたものから掲載していきます。写…

アメリカ合衆国に生まれた男たちは「俺達の」スポーツへの自負をこう表現する。 曰く、「最も戦略的でタフなスポーツ」。 曰く、「これ以上には進化しようのないスポーツ」。 それがアメリカン・フットボール。しかし、その“最も高度なスポーツ”の選手たるに…

そのうち、取材に行って、そのうち記事も書きます。