self-sacrificing.

大内佑香 self-sacrificing

12.13 集合写真より
明治大学体育会バスケットボール部に2002年から4年間籍を置いた7人の選手、
高橋伸仁、黒田裕、高野博幸、神崎剛、神崎健、板橋憲次、緒方正剛、
彼らは、それぞれにバスケットボールに多くの時間と努力を捧げてきた。
そして、その彼らを含め、関わってきた50人の選手たちのため、
バスケットボール部”に誰よりも多くの時間と努力を捧げてきたのが、大内佑香の4年間だった。
バスケットボールをやるために入学してきた訳でも、
バスケットボールが就職に直接繋がる訳でもなくとも、
大内佑香は必死にバスケットボールに取り組んできた。
苦しむことも、思い悩むことも多かったろう。
だがその、想いと同じだけ、皆が君に感謝している。
4年間、お疲れさまでした。
4年間、本当にありがとう。