6.16 日体大戦にて 安藤誓哉
6.16 日体大戦にて 秋葉真司
6.16 日体大戦にて 佐藤紘之
6.17 三井住友海上 vs 曙ブレーキ にて 佐藤卓哉 チームメイト全員の後押しを受けて、PGとしてタクトを振るい、SGとしてシュートを放つ。 ずっと“良いチーム”だった三井住友海上が、高橋主将とともに“強いチーム”になれるか。 そのための重要な役割の一つを…
6.17 曙ブレーキ vs 三井住友海上 にて 田村晋 関実のバスケット、曙ブレーキのバスケット。同じバスケットとは言っても、戸惑いはあるだろう。 曙ブレーキで、自分に求められることは何か。自分が果たすべきことは何か。 ただ、田村はそう遠くないうちに、…
6.17 三井住友海上 vs 曙ブレーキ にて 今日も眠るので2回3回休み。
6.17 曙ブレーキ vs 三井住友海上 にて 駒水豪 一気に世代交代が進みそうな曙ブレーキのセンター陣。 単にプレータイムが伸びるだけでは意味が無い。 リーグ随一の爆発力を持つガード・フォワードを支える存在になれるか。 前任者2人のような、チームの柱と…
6.17 富士通体育館にて 駒水豪 今日はもう寝たいので、1回休み。
6.17 三井住友海上 vs 曙ブレーキ にて 中澤翔 主力として臨む一部の舞台。周囲のレベルも、自身の責任も変わった。 大学時代から変わらないプレースタイルと、変わらないプレー振り。 変わった自分の役割を受け入れ、自分の役割に力を尽くすことは変わらな…
6.17 三井住友海上 vs 曙ブレーキ にて 高橋伸仁 渇望した一部復帰を果たし、待ち望んだ一部の舞台に立つ。覚悟を持って臨んでもなお、一部での試合は甘くは無かった。 キャプテンとして、PGとしてチームを率いる日々は、そのまま苦闘の日々となる。 しかし…
6.17 三井住友海上 vs 曙ブレーキ にて 高橋伸仁 & 熊吉選手 特に理由無く休んだ分を穴埋め。その３。 今度はションが邪魔ですね。
6.17 三井住友海上 vs 曙ブレーキ にて 高橋伸仁 & 佐藤卓哉 特に理由無く休んだ分を穴埋め。その２。 ノブの見せ場（得意のムーヴ）の写真なのに、卓哉が邪魔ですね。
6.17 三井住友海上 vs 曙ブレーキ にて 高橋伸仁 & 佐藤卓哉 特に理由無く休んだ分を穴埋め。その１。 良い写真ですね。
6.17 富士通体育館にて 新垣昌彦 充実期を迎えつつある三井住友銀行において、膝の故障からの完全復活へ、雌伏の日々。 近くて遠いコートを見据える眼差しにも、つい丸まってしまう背中にも、バスケットへの愛情と希求が漂う。
6.17 日本無線 vs 横河電機 にて 松林弘祐 昨年より、練習では良いプレーを見せているとは聞くものの、試合会場でチームに貢献できているとは言い難い。 自分がコートで何が出来るか、チームに何を与えられるか、そして、チームのために力を尽くすことが出来…
6.17 横河電機 vs 日本無線にて 神崎健 横河電機もまたチームの変革期。ベテランの経験に頼るのか。若手の能力に託すのか。揺れるチームを繋ぐ役割を誰が果たすのか。 チームが苦境の今こそ、真価（関実No.1ガード！）を示す、充実期となるはず。
6.17 日本無線 vs 横河電機 にて 樋渡大樹 チームカラーが大きく変わっていく日本無線の中で、コート上での役割も変わった。 それでも、フォア・ザ・チームを第一に、献身的な働きを続けている。
6.16 三菱東京UFJ銀行 vs 東京消防庁 にて 外塚光貴 & 鈴木夏彦
6.16 三菱東京UFJ銀行 vs 東京消防庁 にて 鈴木夏彦 相変わらずの運動量でコートを走り、攻守両面でチームを活性化。 得意のアリウープへのパスは出てこなかったものの、跳躍力も相変わらず。
本日は、bjリーグドラフト会議を承けて、岸本行央インタビューをお届け。 bjリーグドラフトでの指名おめでとうございます。 はい。高松ファイブアローズにドラフト二巡目で指名されました。 高松に指名されての率直な気持ちを。 とても嬉しいです！ 卒業から…
6.16 三菱東京UFJ銀行 vs 東京消防庁 にて 外塚光貴 Back to Back時のアキーム・オラジュワンのようなプレー振りで、ポストからコートを掌握。 省エネが過ぎるきらいもあるものの、関実2部では異彩を放つ技術と駆け引きでチームを勝利に導いた。
6月の16日と17日に東京へ、ちょろりと挨拶に行って来ました。 世田谷区と渋谷区、そして川崎市を駆け回りながら写真もいくらか撮ってきたので、しばしプチ復活いたします。 6.17 新人戦5位決定戦 国士舘大戦にて 水口雅也 安藤誓哉 土井慧吾 吉本健人 皆川徹
「いや、最後は僕でしょう！ 実際、僕の代からblogが始まった訳ですし」。 という高橋伸仁と、ベースチームを。 photo @ 2012/03/20 IZUMI Gymnasium. 「blogは、“ベースの頑張りを伝える”って、最初の企画が良かったですよね。」 そうね。発案者の樋渡さん…
「たねさんのブログの最後が伊與田とは納得いきません（笑） ハルさんと自分でお願いします！」 とのメールを、東芝の山下泰弘から貰ったので、横浜文化体育館での、宍戸治一が所属するレバンガ北海道との試合を見に行くことに。 和泉体育館での六大戦を一試…
アイシンAWの伊與田俊から、「東京生活の最後に？ 私の試合がありますんで、是非とも見に来て下さい。」とメールを貰ったので、観戦に行くことに。 外せない用事を果たしてから錦糸町へ向かい、ほてほてと墨田区総合体育館へたどり着くと、ちょうどハーフタ…
私、種川亮は4月より東京を離れ、北海道は札幌の学校で専任教員として勤務することとなりました。 よって、この記事をもって、当blog［a View on the “Border” of MUBT］の更新を終了いたします。 このblogを初めて6年半、公式HPの記事を書くようになって9年…
高橋・穂積両名の尽力により、Home Coming Day が開催され、多くの参加者が「ホームコート」でのバスケットを楽しみました。 photo @ 2012/02/25 Izumi Gymnasium.
Photo @ 2011/11/05 Musasino managerial Gymnasium. 明治大学の4年間は本当にあっという間で、いろいろな経験ができ、他のメンバーと比べたら密度は濃くはないかもしれないけど、充実した時間を過ごすことか出来たと思います。 4年間の大半をベースにいまし…
photo @ 2011/10/29 Keio Univ. Hiyoshi Gymnasium photo @ 2011/11/24 Yoyogi National Gymnasium(2ndGym) 今まで携わって頂いたたくさんの方々への感謝の気持ちを忘れずに… 今思うと、この大学生活の４年間はあっという間に終わってしまいましたが、とても…
photo @ 2011/11/22 Yoyogi National Gymnasium(2ndGym) 四年間を振り返ってみてバスケットは大学までと決めていたので、最後の一年間は特に悔いが残らないようにしようと思っていました。それまではずっとベースで自由にやらせてもらっていたので、トップで…
